インデックス最適化で検索順位を上げる方法|“正しく伝わる構造”がSEOを強くする

kaizen25インデックス最適化 集客

記事を書いても順位が上がらない。
それは内容が悪いからではなく、Googleが理解できない構造になっているからかもしれません。

いまのSEOは、「見つけられる」より「伝わる」ことが大切です。
Googleは文章を読むのではなく、意味のつながりを読み取っています。
見出しの流れ、文と文の関係、リンクの位置。
小さな配置の違いが、評価を大きく変えてしまうのです。

本記事では、SEOの基本であるインデックス最適化(googleにページを登録してもらう)を中心に、
Googleがどう情報を理解し、どう判断しているのかを見ていきます。
テクニックではなく、伝わる構造をどう作るのかの設計方法をまとめました。

Googleに届き、読者にも伝わる文章。
その両方をつなぐ“理解のデザイン”を、始めていきましょう。

【1】いくら記事を書いても順位が上がらない──原因は「インデックス最適化」にある

kaizen25【1】原因はインデックス最適化

検索順位が動かないとき、
「キーワードの選び方が悪いのか」「競合が強いのか」と考えがちです。
ただ、多くの場合はそこではありません。

それは、Googleがページの内容をうまく掴めていないということです。

検索エンジンは、文章を感覚的に読むわけではなく、
見出しや段落、リンクの流れから「このページは何を扱っているか」を推測しています。
テーマが見えなければ、どれだけ内容が良くても評価のステージには乗ってくれません。

SEOは、まず伝わる構造をつくるところから始まるんです。
インデックス最適化とは、その基礎を整える作業です。

1-1. Googleは“量より質”を評価する時代に変わった

かつては記事数や文字量が評価につながりやすかった時期もありました。
いまは違います。

「どれだけ理解しやすいか」 が評価の中心になっています。

記事が多くても、構造が曖昧なら情報は届きません。
整理されていないページは、検索エンジンにとってはノイズに近い扱いになります。

質とは、語彙の美しさではなく、
意味がスッと伝わること。

これが、いまの前提です。

1-2. 検索エンジンが「理解できない記事」をどう扱うか

Googleは、ページの意味を“地図”として再構成しています。
見出しの階層、段落同士の関係、言葉の流れ。
これらがつながっているかどうかを見ています。

主語が抜けていたり、論点が飛んだりすると、
地図の一部が欠けたままになります。
その状態では、ページの扱いようがありません。

サーチコンソールに表示される
「クロール済み – インデックス未登録」 は、
「読んではみたが、意味までは掴めなかった」というシグナルです。

評価の前に、まずは理解が必要になっているんです。

1-3. インデックス最適化は「伝わる構造を整えること」

インデックス最適化は、
「検索エンジンに拾わせる」ための小手先の作業ではありません。

内容の位置づけを、誤解なく伝えるための構造設計です。

  • 見出しで話題の流れを示す
  • 段落ごとに主語と結論を置く
  • 内部リンクで文脈上の位置関係を明確にする

これらができているページは、
「何について」「どの立場から」「どんな疑問に答えているか」が一目で分かるようになります。

理解されるページは、評価される以前に“扱われる”。
ここが最初の関門です。

【2】インデックス最適化とは?クロールとの違いを人の読解にたとえてみる

kaizen25【2】インデックス最適化とは


「インデックス最適化」と聞くと、少し専門的な印象があるかもしれません。
でも、考え方そのものは至ってシンプルです。

Googleにきちんと“意味”を受け取ってもらうために、構造を整えること。

検索に登録されること自体が目的ではなく、
ページの内容が 正しく理解されること が目的です。

人が文章を読むときの流れに置き換えると、
この違いはよりはっきり見えてきます。

2-1. クローリング=“見つける”、インデックス=“わかる”

Googleは、まずネット上のページを見つけます。
これが「クロール」。

そのあとで、ページの内容を 理解しようとする 段階が「インデックス」です。

人でいえば——
本棚から本を手に取るところまでがクロール。
実際にページをパラパラめくり、何が書かれているかをだいたい理解するのがインデックス。

だから、見出しの順番が乱れていたり、話題の筋が分断されていると、
Googleは途中で理解をやめます。
人が本を閉じるのと同じです。

検索エンジンにも“読みやすい”文章をつくること。
難しいテクニックではありません。

2-2. 「クロール済み – インデックス未登録」が教えてくれること

サーチコンソールを導入していれば、この表示を見たことがある方は多いはずです。
「ページは見つけたけれど、登録しなかった」。

言い換えれば、読んだが、意味まではつかめなかった ということです。

  • 見出しと本文のつながりが弱い
  • 同じテーマの記事が、サイト内で散らばっている
  • ページ全体の目的がぼやけている

こういうとき、Googleはページの中身を 地図として整理できません
地図が描けないものは、扱いようがない。

だから、検索結果に出さない。
良し悪しの判断ではなく、理解できなかっただけ です。

2-3. Googleが「理解できる」と判断する3つのポイント

Googleがインデックスに登録するかどうかは、意外と感覚が人間に近いです。

  • ①話の筋が通っていること
  • ②章や段落の流れが自然であること
  • ③そのテーマに対して具体性や視点があること

つまり、読みながら迷わないこと

これは、報告書などと同じです。
情報をただ並べても伝わらない。
「なぜその話をしているのか」を一緒に示したほうが、理解は早くなる。

Googleも同じように見ています。

【3】検索エンジンの“認知フロー”を知る──Googleが理解し、評価するまでの流れ

kaizen25【3】検索エンジンの“認知フロー”

検索エンジンは、一瞬でページを判断しているように見えます。
ただ、その裏側には段階があります。
急いで結論に飛びつくのではなく、順を追って理解していく流れです。

・ページを見つける
・中身を整理する
・信頼できるかどうかを確かめる

ここでは、これを 「認知フロー」 と呼びます。
どの段階で立ち止まられているかがわかると、改善の方向が見えます。

3-1. クローリングから表示までの4ステップ「発見→理解→評価→掲載」

Googleがページを扱うとき、流れはおおよそ次の4つです。

  1. 発見(クロール):ページを見つける
  2. 理解(インデックス):内容を整理し、筋道をつかむ
  3. 評価(ランキング):信頼できるか判断する
  4. 掲載(検索結果):検索意図に合わせて並べる

「発見」は、新しい本が棚にあるのを見つける。
「理解」は、その本が何について書かれているかを把握する。
「評価」は、「これは人に勧められるものか」を考える過程です。

つまずきやすいのは、理解評価
見つけてもらえるかより、どのように理解されるかが順位に影響します。

3-2. BERTとMUMが行う“文脈理解”と“構造解析”

Googleは、単語の並びだけを見ているわけではありません。
意味の流れを読み取るために BERTMUM が働いています。

  • BERT は、前後の文脈から言葉の意味を判断
  • MUM は、複数の情報源をまたいで話のまとまりを

たとえば「富士山に登る準備」と検索した場合、
装備・天候・体調・移動手段といった話題は別々に存在しています。
MUMは、それらをひとつの 状況 として組み直します。

Googleは、単語ではなく 関係 を読んでいるんです。
だから、見出しの順番や、話のつながり方が、以前よりはるかに重要になってきているんです。

3-3. 「発見されても理解されなければ存在しない」に近い理由

ページがクロールされたからといって、評価されるわけではありません。
意味がつかめなければ、Googleはそのページを扱いようがない。

サーチコンソールの
「クロール済み – インデックス未登録」 は、そのままの報告です。

  • 見つけた
  • 目を通した
  • けれど筋道が追えなかった

だから登録しなかった。

質が低い、とは限りません。
ただ“理解できなかった”だけ のケースが多い。

理解されなければ、ページは 存在していないのと同じ になります。
だからSEOは「どう見つけられるか」ではなく、
どう理解されるか を起点に考える必要があります。

【4】インデックスされない原因はどこにある?──構造・品質・信頼の欠落

kaizen25【4】インデックスされない原因

ページが検索にでてこないときには、理由があります。
ただ、それは「努力が足りないから」ではなく、どこか一箇所の噛み合わせがズレているだけのことが多いです。

構造が伝わらない。
文章の輪郭が曖昧。
根拠や更新が止まっている。

Googleは、“読めないページ”を扱うことができません
伝わらないものは、存在しないものとして扱われてしまうんです。
それは少し厳しく聞こえるかもしれませんが、ただの仕組みです。

私自身、「なぜ順位が動かないのか」と悩んだ時期がありました。
それは、見てもらえていないのではなく、理解されていなかっただけのことでした。

4-1. サイト構造の欠陥:リンクの断絶とURL設計ミス

まずは、サイト全体の「道」が通っているかを見る必要があります。
内部リンクは案内板のようなものです。
案内板が途中で途切れていたら、人もGoogleも歩きを止めます。

・リンクが孤立している
・階層が深すぎる
・カテゴリやタグの整理が曖昧
・URLの揺れ(/あり・なし)が混在している

こうした小さなほころびが重なると、サイト全体の地図が描けなくなる
ページからページへ、自然に流れていく感覚。
「3クリックで目的にたどり着ける」くらいの道筋は、人にとってもGoogleにとっても心地いい。

4-2. コンテンツ品質の問題:重複・抽象・自動生成的な文章

人が読んで分かりにくい文章は、Googleにも分かりません。

  • 同じテーマの記事を少しずつ変えて量産している
  • 「しっかり対策をしましょう」など抽象表現が多い
  • 判断や比較の軸がないまま、結論だけが並んでいる

この場合、どの記事も“主役ではないページ”になってしまう。
具体・比較・判断理由があると、文章の輪郭ははっきりします。
それはそのまま 理解される文章 になっていきます。

4-3. 信頼の欠如:更新の遅れと出典・専門性不足

どれだけ内容が良くても、長く更新されていないページは「古い情報」とみなされます。
また、根拠のない数値や主張は、評価以前に 扱いようがありません

  • 出典が明示されているか
  • 実務経験や立場が分かるか
  • 一次情報に触れているか

E-E-A-Tは飾りではなく、理解を支える補助線です。
誰が語っているのか。その視点が、ページの「生きている度合い」を決めます。

4-4. サーチコンソールで“どこが止まっているか”を読み解く

原因を探すなら、サーチコンソールを見るのがいちばん早い。

  • クロール済み – インデックス未登録:意味が読み取れなかった
  • 検出 – インデックス未登録:クロール優先度が低い
  • 除外:noindex/重複など理由が明確

数字を見るのではなく、どの段階で理解が途切れたか を読む。
それが改善の足掛かりになります。

分析は「悪いところ探し」ではありません。
理解が止まった地点を特定すること。

そこから、ようやく書き手の仕事が始まります。

【5】ステップ①:クローラビリティを整える──Googleに道筋を示す設計

kaizen25【5】クローラビリティを整える

どれだけ内容が良くても、Googleがそこにたどり着けなければ、評価してもらえません。
まずやるべきことは「読まれる準備」です。
クローラビリティ(=Googleがサイトを巡回できる状態)を整えること。

人が初めて行く建物で、案内板がないと迷うように。
Googleも、道筋が見えないサイトではそこで立ち止まってしまいます。

「どこから入って、どこへ抜けるのか」。
その流れを設計することが、SEOの最初の仕事です。

5-1. サイト構造は“3クリック以内に辿り着けること”を目安に

Googleは、リンク構造を手がかりにサイトの全体像を理解します。
ページが深く埋もれていると、その情報は “届きにくい” と判断されます。

  • トップ → カテゴリ → 記事(基本の三層)
  • カテゴリは「幹」、タグは「横のつながり」
  • 内部リンクは、重要ページをつなぐ“神経回路”

深さよりも、流れの自然さを優先します。
迷わず進めるサイトは、読む側にもGoogleにも負担がありません。

サイト構造は、「このサイトはこういう地図です」と知らせる作業に近いものです。

5-2. サイトマップとrobots.txtは「Googleへの案内板」

サイトマップ(XML)は、サイト全体の見取り図。
robots.txtは、見せる場所・見せない場所の案内。

  • サイトマップ:どのページへ、どう進めば良いか
  • robots.txt:余計なページに誘導しないための絞り込み

「全部見て」ではなく、
「ここをちゃんと見てほしい」と示すことが重要になります。

案内が整っているサイトは、理解されるまでの距離が短くなります。

5-3. canonical設定で評価を1ページに集約する

同じ内容が複数のURLに存在すると、Googleはどれを評価すべきか迷います。
その迷いを解消するのが canonicalです。

  • 同一内容のページは“正”となるURLがどれかを指定する
  • クエリ付きURLや重複カテゴリページは特に整える
  • 評価を一箇所に集めることで、インデックスが安定します

人間でも「何が本題なのか」が示されている方が理解しやすい。
canonicalは、その「本題」を理解させるための旗です。

5-4. クロールバジェットを無駄にしない更新頻度の最適化

Googleがサイトに使う“持ち時間”を、クロールバジェットといいます。
更新が止まると「動いていない」と判断されます。
逆に、更新が雑に多いと、重要なページにたどり着く前に時間が尽きてしまいます。

  • 週1回の小さな更新でOK
  • 誤字修正・追記でも「動き」は伝わる
  • 放置期間をつくらないことが大事

静止したサイトより、「生きているサイト」が優先されます。
Googleは、変化のある場所を優先的に再訪するからです。

【6】ステップ②:コンテンツ構造を磨く──「伝わる」見出しとリンクの設計

kaizen25【6】コンテンツ構造を磨く

クローラビリティで“道”を整えたら、
次は中身の構造を整える番です。

ここで言う構造とは、文章の並び方や見出しの整理、そしてページ同士のつながり方のことです。

Googleも、言葉そのものより「どう組み立てられているか」で
理解しようとするんです。
つまり、構造は“伝わる仕組み”そのものなんです。

6-1. 見出しタグ(h2・h3)は“情報の骨格”として整理する

見出しは、文章の骨格です。
Googleはh2・h3の階層を読みながら、全体の意味をつかもうとします。
それは、人が本を読むときに「目次」で全体像をつかむのと同じです。

見出しの構造が整理されていないと、
どれが大事な話で、どれが補足なのかが伝わりにくくなる。
だからこそ、“整った見出し”はSEO以前に、読みやすさの基本なんです。

たとえば、こんな意識で整えるといいです。

  • h2は「章の主題」、h3は「その中の具体的な話」として整理する
  • 各見出しには“要約力”を持たせ、本文を読まなくても概要がつかめるようにする
  • 同じレベルの見出しは、粒度と文体をそろえる(並列性を保つ)
  • キーワードは無理に入れず、自然な文脈で置く

見出しを整えるとは、読者にもGoogleにも「考えの順番」を示すこと。
ちゃんとした骨格がある文章は、それだけで伝わり方が変わるんです。

6-2. タイトルとディスクリプションを整えて「意図の一貫性」を出す

タイトルとディスクリプションは、
“検索画面で出会うときの第一印象”です。

ここがちぐはぐだと、どんなに本文がよくても
「なんだか違うな」と思われてしまう。
Googleも同じで、整合性のある構造を評価します。

タイトルは「何を伝える記事か」をはっきり言い切る。
ディスクリプションは、それを少しやわらかく説明してあげる。
この2つのバランスが大事なんです。

  • タイトルには主語と目的を入れる(例:「Googleの仕組みを理解する方法」)
  • ディスクリプションは120〜150字で、読んだあとが想像できる文にする
  • タイトル・見出し・本文の方向をそろえる(意図の一貫性)
  • 言葉のトーンは記事全体と合わせる

Googleは“単語の一致”ではなく、“意図の整合性”を読んでいます。
だから、タイトルは飾りではなく「サイトの約束」なんです。

6-3. 内部リンクで“意味のネットワーク”をつくる

リンクは、ただの導線ではありません。
それは、情報同士をつなぐ“文脈の橋”です。

Googleはその橋をたどって、サイト全体の関係性を理解します。
つまり、内部リンクとは「意味をつなぐ設計」なんです。

たとえば、こういう考え方がベースになります。

  • 記事間の関係を「補足・発展・対比」の3パターンで整理する
  • アンカーテキストは、クリック先の内容が自然に想像できる言葉にする
  • 似たテーマのページは分けずに“1記事1意図”を守る
  • 関係の薄いリンクは避ける(評価の分散を防ぐ)

リンクが多いほどいいわけではありません。
むしろ、“意味の通る橋”を少なく確実に架けるほうが、理解は深まります。

Googleも人も、「行き先が読めるリンク」に安心して進むんです。

6-4. 構造化データでGoogleの理解を補強する

Googleは、人間のように読もうとしていますが、
やっぱり機械なので、行間までは読み取れません。

だからこそ、構造化データを使って補足するんです。
それは、言葉で書いた文章を“Google語”に翻訳するようなもの。

たとえば、記事に合った形式を選びます。

  • 「Article」「FAQ」「BreadcrumbList」など、目的に沿った構造化データを設定する
  • 自動生成ツールまかせにせず、内容に合わせて調整する
  • 不要な構造化データは増やさない(多いほど良いというわけではない)
  • Googleの検証ツールでエラーを確認する

構造化データは、目には見えない“理解の補助線”です。
人で言えば、見出しや段落の区切りのようなもの。
ここを丁寧に整えておくと、Googleも迷わず内容を理解してくれるんです。

【7】「理解される文章」と「評価される構造」は同じ原理で動く

kaizen25【7】「理解される文章」と「評価される構造」

Googleの“理解”と、人が文章を読むときの“読解”は、それほどかけ離れてはいません。
どちらも、言葉の中から「何を言いたいのか」「どうつながるのか」を探しながら進む。
だから、伝わる文章は、そのまま評価される文章でもあるんです。

検索エンジンを意識する、というと少し機械的に聞こえるかもしれません。
でも、実際は「人にわかりやすく伝える練習」と同じことなんですよ。
視点を少しだけずらすと、両方が同じ線の上にあることが見えてきます。

7-1. Googleの“理解”は人の読解とよく似ている

Googleは、単語を拾い集めて判断しているわけではありません。
文と文の関係を読み取って、意味の流れを組み立てようとしています。
これは、私たちが本や記事を読むときとほとんど同じです。

「誰が、何を、どういう理由で言っているのか。」
「話はどの順番で進むのか。」
人もGoogleも、そこに“筋”を探します。

その筋を通すために、文章はこう整えていきます。

  • 段落の最初で「この段落は何の話か」を一言であらわす
  • 流れは「結論→理由→例→まとめ」の順に揃える
  • 代名詞を減らし、主語をちゃんと置く
  • 接続語は“方向を示すため”に必要な分だけにする

文の流れを整えるというのは、
読み手に寄り添うということなんです。
Googleにとっても、それは“理解ができる道”になります。

7-2. 主語と目的語が通ると、インデックス精度は自然に上がっていく

インデックスされにくい文章には、
共通して「誰が」「何を」しているのかがぼやけています。

主語と目的語がぼやけると、Googleは意味の地図を描けません。
これは、人間が読んだときに「結局、何の話?」と感じるのと同じことです。

見直しは、とてもシンプルです。

  • 1文に1メッセージだけ持たせる
  • 「何について書いているか」を段落ごとに追えるようにする
  • 抽象の話には、必ず具体例を添える
  • 長くなりそうな文は、2〜3行で息継ぎをつくる

主語と目的語が通ると、文章が“線”でつながり始めます。
その線は、人にもGoogleにも同じように届くんです。

7-3. “1記事1テーマ”が評価される理由

Googleは、「このページは何を語っているのか」を軸に評価します。
だから、1記事には1つのテーマが基本です。

あれもこれも詰め込むと、焦点がぼやけます。
それは、会話の途中で話題があちこち飛ぶときの“聞きにくさ”と同じです。

  • 記事には必ず「主軸となる検索意図」をひとつ置く
  • 分岐しそうな話は、別の記事に切り出し内部リンクで繋ぐ
  • タイトル・見出し・本文の方向性を揃える
  • 比較を書くときは「主軸 → 差 → まとめ」で流れを保つ

焦点を絞るというのは、狭めることではありません。
深く掘れるようになる、ということです。

7-4. AIにも人にも届く「構文」と「間」のつくり方

AIは、文法と構造で理解します。
人は、言葉の温度や余白で理解します。

この2つを同時に通すには、
「何を、どんな順番で伝えるか」をきちんと設計するだけでいいんです。

  • 流れは「主張 → 説明 → 具体 → 余韻」で組む
  • 感情語は多用せず、章のどこかで一度だけ効かせる
  • 接続詞は“必要なときだけ”、無理に詰めない
  • 強調は太字ではなく、間を作る

Googleの理解と人の読解は、別の仕組みに見えて、実は同じ方向を向いています。
どちらも、書き手の「伝えよう」という意志を理解する。

その姿勢こそが、文章のいちばん大切な“構造”なんです。

【8】ステップ③:信頼を積み上げる──E-E-A-Tで構造の信用を高める

kaizen25【8】信頼を積み上げる

どれだけ内容が良くても、「この情報を信じていいのか」が曖昧なままだと、評価は続きません。
Googleは今、「誰が」「どんな根拠で」書いているのかを見ています。
それは、読者が自然に行っている判断と同じです。

E-E-A-Tは、特別なテクニックではありません。
その文章の奥に、書き手の姿勢が見えるかどうか。
ただ、それだけのことなんです。

8-1. 「誰が」「どんな根拠で」書いたかを明示する

まずは、書き手の輪郭を出すことから。
肩書きで飾る必要はありません。
「なぜこの人が語るのか」が、自然に伝われば十分です。

  • プロフィールでは、「何を経験してきたのか」の流れを描く
  • 専門家でなくても、体験+一次情報で補強できる
  • 体験談には、数字や時期、状況を添えて“体温”を残す
  • 主張には、根拠をひとつでも添える

信頼は、言葉の強さではなく、立ち位置が見えるかで決まります。

8-2. 著者情報・出典リンクがGoogleの“理解”を助ける

Googleは、出典や引用を情報同士のつながりとして読む存在です。
つまり、リンクはただの参照ではなく、文脈を渡す橋です。

出典があるから正しい、というわけではありません。
ただ、「確かめられる形で話そうとしている」という誠実さが伝わる。
その姿勢が、信頼の根になります。

  • 出典は一次情報を優先(省庁・統計・論文など)
  • 個人ブログは「経験の引用」として扱う
  • 引用は短くし、必ず自分の言葉で要約を添える
  • リンクは文脈に自然に置く(ただ貼らない)

リンクは、責任の所在を示す線でもあるんです。

8-3. 定期更新とリライトが“生きているサイト”を示す

情報は時間に触れ続けています。
だから、動きが止まったページは、それだけで弱く見えてしまう。

更新は「SEOのため」ではなく、事実に追いつくために行うものです。

  • 修正したら「更新日」を明記する
  • 制度や数値は、最新の一次情報で照らして確認する
  • 過去の内容は消さず、「当時→今」の変化として残す
  • “追記”だけでなく、構成の整合性も見直す

リライトとは、上書きではなく、信頼を更新する作業です。

8-4. UX指標(滞在時間・離脱率)も品質シグナルになる

信頼は、言葉ではなく読まれるかどうかに表れます。
Googleは、滞在時間やスクロール、離脱の動きを手がかりにしています。

つまり、“読まれ方”そのものが品質の証拠になる。

  • 見出しでリズムをつくる
  • 段落は短く、意味ごとに区切る
  • 内部リンクは「次に知りたいこと」に沿って置く
  • 「長く読ませる」より「迷わせない」構成にする

良い文章は、読者が迷わない。
それがそのまま、Googleにとっての“理解しやすいページ”になります。

E-E-A-Tは、飾るものではありません。
「この人の言葉なら、聞いていい」という感覚を、少しずつ積み上げていくこと。
その継続が、信頼という形になるんです。

【9】UXとインデックス最適化の関係──“読まれる構造”は評価される構造

kaizen25【9】UXとインデックス最適化

どんなに検索エンジンに好かれる設計をしても、
実際に“読まれない”記事は長く残りません。

Googleは今、ユーザーの行動そのものを
“理解の証拠”として見ています。
どれだけ多くの人が、どこまで読んだか。
その流れをデータとして学習しているんです。

つまりUX(ユーザー体験)は、
もう“デザイン”ではなく“評価の指標”なんです。

9-1. ユーザーの行動データがGoogleの学習素材になる

Googleは、クリックや滞在時間、スクロールなどのデータを
「記事の理解度」を測る材料にしています。

ユーザーがどのページで止まり、どこで離脱したか。
それを見ながら「このページは答えを届けた」と判断する。

私たちが気づかないうちに、
読まれ方そのものがアルゴリズムの一部になっているんです。

たとえば、次のような行動は“理解のサイン”として扱われます。

  • タイトルクリック後に一定時間滞在している
  • スクロールが深く、ページの終盤まで読まれている
  • 内部リンクを自然にたどって別ページを見ている
  • 同一テーマの検索を繰り返さずに離脱している

UXを整えるというのは、結局“読まれる体験”を設計すること。
人が心地よく読める構造は、そのままGoogleにとっても理解しやすい構造なんです。

9-2. スクロール率やクリック深度が“理解完了率”を示す

ページの最後まで読まれたかどうかは、
その記事が「どれだけ理解されたか」を示すひとつのサインです。

たとえば、途中で離脱が多いページは、
文の流れや段落のテンポに小さな詰まりがあることが多い。
それは、構造の“呼吸”が止まっている状態なんです。

スクロールやクリックの動きは、読者の理解の“リズム”のようなもの。
深く読まれているページは、呼吸が滑らかに続いています。

  • 見出しの並びで「流れ」を感じられるようにする
  • 長文が続く場合は、小見出しや引用でリズムを変える
  • 途中でリンクを挟むときは、“気づきの延長線上”に置く
  • ページの最後に「次に読む導線」を必ず用意する

スクロール率やクリック深度を上げることは、
“理解の完了率”を上げることでもあります。
UXは、読者の理解が進むためのナビゲーションなんです。

9-3. UX設計で“見やすさと理解しやすさ”を同時に上げる

UXとは「見た目を整えること」ではなく、
“伝わり方のデザイン”です。

たとえば、スマホで読まれる記事では、
1行の長さや改行位置が思っている以上に重要になります。
それだけで読了率が変わることもあるんです。

理解される記事は、見た目がきれいだから読まれるのではなく、
“読みやすいから理解が続く”ようにできている。

UXを設計するときは、次のような視点を持つといいです。

  • フォントサイズや行間で「読みのリズム」を調整する
  • 画像や表を使うときは、本文と“呼吸”を合わせる
  • 余白を恐れず、文と文のあいだに間を置く
  • 「装飾」よりも「伝わる順序」を優先する

UXとは、文章に空気を通す作業なんです。
その空気の流れが、読者の理解とGoogleの評価を
ゆっくりつなげていきます。

【10】「Googleに伝わるサイト」に変えるUXシナリオ設計

kaizen25【10】UXシナリオ設計

Googleの理解は“構造”で決まります。
ただ、骨組みを整えるだけでは届かないこともあります。
どんな順番で伝えるか
そこに、読まれるかどうかの差が出ます。

UX(ユーザー体験)は、見た目の話ではありません。
読む人が、迷わず意味にたどり着けるかどうか。読んで腹落ちするかどうか。
その道筋の設計です。

Googleも、人も、ページを歩くように読みます。
だからUXは、Googleが理解しやすい道を、人にも自然に感じてもらう設計です。

10-1. クローラーを“初めて来た読者”と見立てて道筋を整える

クローラーは、はじめてサイトに来た人と同じです。
どこから読めばいいか、どんなテーマの場所なのか。
リンクと文の流れを手がかりに、全体像をつかもうとします。

だから導線は、「知らない人が最初に歩く道」を想像して整える。

  • トップページで、サイトの輪郭が見えるようにする
  • どのページからでも“次に進む場所”が自然にわかるようにする
  • ナビゲーションは「意味の近さ」で並べる
  • 孤立したページをつくらない

道が整っていれば、読む人も、Googleも、迷わない。

10-2. 各ページの目的と物語を一貫させる

1ページを単体で完結させようとすると、流れがちぎれます。
Googleは、文章よりも関係を読もうとします。

  • トップページは「このサイトは何を語るか」の提示
  • カテゴリーは「章の入り口」
  • 記事は「ひとつの問いへの答え」

そして、最後に“次の理解”につながるリンクをひとつ置く。

サイトを一冊の本だとすれば、ページは章や段落です。
つながっていれば、読む人もGoogleも迷いません。

10-3. UXを「Googleへのメッセージ設計」として考える

UXは、操作性でも装飾でもなく、理解のための余白です。

Googleはデザインそのものではなく、
文章の流れやリンクの置き方から、
「このサイトは読み手を大切にしているか」を感じ取ります。

  • ページ冒頭で「何の話か」を軽く示す
  • 段落は息継ぎとして置く(細かく切りすぎない)
  • 図や画像は“説明の補足”として使う
  • リンク文言は「行動」より「理解」を助ける言葉にする

UXとは、声を強めることではなく、
「ここから、こう読めば大丈夫ですよ」と静かに手を添えること

構造を整えることは、SEO対策ではありません。
理解を届けるための行為です。

UXシナリオとは、
Googleと人の両方に届く、物語の順序を描くこと。
それだけです。

【11】AI時代のインデックス最適化──LLMが理解できる“構造と言葉”とは

kaizen25【11】AI時代のインデックス最適化

AIが文章を読む、とよく言われます。
本当に「読んでいる」のかと言われればまだ曖昧ですが、
少なくとも、言葉のつながりを追っているのは確かです。

だから、インデックス最適化も
「どう拾われるか」だけの話ではなくなってきました。
これからは「どう引用され、どう使われるか」も含まれていく。

ただ、根っこの部分はあまり変わっていません。
AIが学んでいるのは、人が積み重ねてきた言葉と構造だからです。
人に伝わるものは、だいたいAIにもそのまま伝わる。
そのくらいの距離感で良いと思っています。

11-1. ChatGPTやGeminiが参照しやすい構造の特徴

生成AIは、断片を寄せ集めているのではなく、
流れをたどりながら理解しようとします。
ページを初めて読む人と、あまり変わりません。

中心となる話がどこにあり、何がそれを支えているのか。
その関係が見えない文章は、AIにも読みづらい。

伝わりやすい構造には、たとえばこんな共通点があります。

  • 見出しが階層として自然に整理されている(h2 → h3)
  • 章ごとに「問い」がひとつだけ立っている
  • 無理に飾らず、文と文が滑らかにつながっている
  • 根拠や出典が示されていて、後から追える

特別なテクニックというより、
「筋道が見える」ということが大事なんだと思います。

11-2. 構造の整ったサイトがAI検索(SGE)で拾われやすい理由

AI検索(SGE)は、情報をまとめるだけではなく、
読み解いたうえで応答しようとします。

なので、構造が曖昧なページはうまく扱えない。
反対に、文脈の流れが静かに揃っているページは拾われやすい。

特徴としては、

  • 見出しと本文と結論が、同じ主題のもとに並んでいる
  • 各段落が「主張 → 理由 → 補足」で自然に続いている
  • 数字・日付・事例が省かれていない
  • 出典をたどれば、裏側まで確認できる

AIが要約しやすい文章は、人も読みやすい。
そこは一致しています。

11-3. 「AIに選ばれる記事」は、人にも選ばれる

AIが引用するときに見ているのは、
内容の正しさだけではありません。

「この言葉は、どんな意図で置かれているのか」
そういう、ちょっとした“態度”のようなものも含まれます。

  • 体験や根拠を、自分の視点で組み立てているか
  • 引用だけに頼らず、考えを少しだけ前に進めているか
  • 断定しすぎず、読み手と一緒に考えられる文体か

これは、AIに合わせるというより、
文章を読む人に対して誠実でいようとすると
自然にそうなっていくものです。

AIは、人の代わりに考える存在ではなく、
理解の途中に寄り添う役割に近いと思っています。

だからこそ、AIに選ばれる文章は、やっぱり人にも読まれます。

【12】実践事例:構造を変えたら順位もCTRも変わった

構造が整えると、数字はあっけないほど簡単に動くこともあります。
「大掛かりなリニューアルをしなくても、検索順位やCTR(クリック率)が変わる」ということを、
私は何度も体験しました。

派手なテクニックではなく、見直しただけで変わった例です。

12-1. 内部リンクを整理してインデックス率が改善した例

あるサイトでは、記事数が増えるほどに“迷路”になっていました。
読み手もGoogleも、どこを入り口にすればいいのか迷ってしまうような状態。

私は、まずリンクの意図を書き出しました。

  • これは補足として置いているリンクなのか
  • 関連として並列しているものなのか
  • それとも、話を発展させるための導線なのか

役割が見えた時点で、リンクはすっと整理できました。
孤立した記事は、カテゴリから迎えにいくようにつなぎ直しました。

数日後、インデックス未登録の数字が下がり始めたとき、
「ああ、Googleに“道”が見えたんだな」と思いました。

やったことは内部リンクに「補足記事」、「関連記事」、「もっと詳しく」という言葉を入れた導線コピーをつけただけです。

12-2. カテゴリ構造の再設計でCTRが上がった例

別のWebメディア。
カテゴリ名が作者の気分で増えていて、似たテーマが散らばっていました。
読者は「どこを起点に読めばいいか」迷うんです。

そこで、カテゴリを読者の感情の順番に並べました。
「知る → 理解する → 試す」
たったこれだけでも、流れは変わります。

変更後、主要カテゴリのCTRは約1.4倍に。
数字よりも嬉しかったのは、

「サイトがわかりやすくなった気がします」

というDMでした。

構造は“親切”として伝わるんです。
SEOより先に、まずそこなんですよ。

12-3. サイトマップ修正で再クロールが早まった事例

更新しているのにインデックスされない。
原因は、古いサイトマップでした。
削除済みURLがそのまま残り、Googleに“過去の地図”を渡していた状態。

不要なURLを外し、カテゴリ単位でサイトマップを分けて再提出しました。
すると再クロールの感覚が短くなり、その日のうちにインデックスされることが増えました。
(新記事をリリースした際はサーチコンソールのURL検査での登録も行っていました。)

地図が新しければ、旅は迷わない。
本当に、それだけです。

12-4. 小規模ブログでもできる構造の直し方

大げさに考える必要はありません。
小さな整理で十分に変わります。

  • カテゴリを“読者が探す言葉”に合わせる
  • 見出しの順番を、話の流れに沿わせる
  • 孤立した記事をなくす
  • サイトマップの古いURLを捨てる
  • 内部リンクは「なぜそこに置くのか」を自分で説明できる形に

構造を直すときは、
画面ではなく、紙に書き出すのをおすすめします。

私は「SEOは小手先の調整ではない」と思っています。
ただ、

“読む人が迷わない”という一点に向かって、調整すること。

それが結果として、検索にも評価にも読む人にも形として表れるだけなんです。

【13】まとめ:インデックス最適化は「Googleに伝わるデザイン」

インデックス最適化は、特別な技術ではありません。
ページの中にある情報を、伝わる順に置き直すことです。

見出しの流れが自然で、
リンクが文脈をつなぎ、
タイトルと本文が同じ方向を向いている。

それだけで、Googleは内容を理解しやすくなり、
読む人にも無理がなく届くようになります。

構造は、作って終わりではなく、
少しずつ手を入れて育てていくもの。
その姿勢が、結果として評価につながります。

最後に、ひとつだけ。
「見出し(構成案)を読むだけで内容が理解できること」

「AIが構造を読み取り、正確に要約できること」
この両立を目指してみてください。

それができる記事は、
人にもGoogleにも、自然に届いていきます。

編集後記

「構造」と「文章」って、本当は別の話じゃないんですよね。
どれだけ言葉をうまく並べても、伝わらないときは伝わらない。
逆に、骨格がきれいな文章は、少しくらい拙くても届いてしまう。

SEOは“テクニック”として語られがちですが、
結局は「相手に届く形にする」という、地味で素直な作業の連続なんだと思います。

私自身、うまく言い切れない日もあります。
それでも、整理しながら、書きながら、また直しながら、
少しずつ“伝わる形”に寄せていく。

この「整え続ける姿勢」だけは、たぶん流行が変わっても残るんじゃないかなと。

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

この記事(というかnengoro内のエッセイ以外の記事)は、本記事の指標を適用しています。

編集方針

  • インデックス最適化を、テクニックではなく理解の設計として再定義。
  • Googleに伝わる構造=人に伝わる文章構造であることを明確に。
  • 理論と現場経験を結び、再現可能な実践知として体系化。
  • 専門用語に頼らず、誰でも本質を理解できる言葉で伝える。
  • 順位を上げることではなく、信頼を積み上げることを目的とする。

参照・参考サイト

執筆者:飛蝗
SEO対策やウェブサイトの改善に取り組む一方で、社会や経済、環境、そしてマーケティングにまつわるコラムも日々書いています。どんなテーマであっても、私が一貫して大事にしているのは、目の前の現象ではなく、その背後にある「構造」を見つめることです。 数字が動いたとき、そこには必ず誰かの行動が隠れています。市場の変化が起きる前には、静かに価値観がシフトしているものです。社会問題や環境に関するニュースも、実は長い時間をかけた因果の連なりの中にあります。 私は、その静かな流れを読み取り、言葉に置き換えることで、「今、なぜこれが起きているのか」を考えるきっかけとなる場所をつくりたいと思っています。 SEOライティングやサイト改善についてのご相談は、X(@nengoro_com)までお気軽にどうぞ。
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